焼き〆で表現する台湾茶
そこにある皿や鉢が、台湾茶と交わる事で新しいものへ生まれかわる。
炎と自然灰で焼き締められた「天空窯」 永井健氏の作品は、台湾茶の上品でやさしい香りを引き立たせる。
磁器や朱泥の茶器とはひと味違う台湾茶の世界を体験してみませんか。
詳細 -
銀屋苦楽園にて「天空窯」永井健さんの作陶展中、台湾茶を振舞います。
今回の作陶展のテーマは台湾茶という事で、焼き〆の茶壺をはじめとする台湾茶のしつらえにぴったりな器が多数揃っています。
梅雨の時期に楽しみたい爽やかな台湾茶をご用意していますので、お気軽にお立ち寄り下さい。
日時 -
2015年6/11(木)〜6/14(日)
11:00〜17:00
場所 -
苦楽園 銀屋
〒662-0084 兵庫県西宮市樋之池町24-17
連絡先 -
株式会社HaoKa
〒709-3723 岡山県久米郡美咲町境2335
Tel: 050-3633-2335
E-mail: info@haoka.jp